鳴門市議会 2020-09-16 09月16日-03号
そして、低所得者や観光事業者への公正な経済的支援については、その恩恵を受けられる方と受けられない方との格差拡大が私としては懸念されましたので、あえて今回指摘をさせていただいたんですが、例えば、それを補うものとして、市民税非課税世帯を基本とした方々を対象にした、市内店舗やホテルを利用できるといったそれら支援策等について考えてみてはどうかと思いますので、それについて答弁を求めておきます。
そして、低所得者や観光事業者への公正な経済的支援については、その恩恵を受けられる方と受けられない方との格差拡大が私としては懸念されましたので、あえて今回指摘をさせていただいたんですが、例えば、それを補うものとして、市民税非課税世帯を基本とした方々を対象にした、市内店舗やホテルを利用できるといったそれら支援策等について考えてみてはどうかと思いますので、それについて答弁を求めておきます。
次に、入所希望者に対する広報活動として、9月15日発行の広報とくしまにおいて、今回の取組内容を掲載し、周知を図ったところであり、今後、各幼稚園等へのポスターの掲示、ホームページへの掲載、また、徳島市と民間企業との包括連携協定に基づく各企業の市内店舗等にも広報に関して協力依頼を行いたいと考えています。さらに、徳島市の公式SNSからの一斉配信など、広報媒体を最大限活用してまいります。
コロナ終息の際には,ぜひ皆様が応援された市内店舗を御利用いただき,存分にお食事を楽しんでいただきたいと存じます。 また,6月29日より市役所庁舎1階ロビーに善意のマスク協力ボックスを設置し,市民の皆様にご家庭で不要となったマスクや消毒液の寄附を募ることといたしました。先週,7月3日金曜日現在ではございますが,マスク214枚,消毒液9.52リットルという,市民の善意の御寄附をいただきました。
今年度につきましては、この交付金を活用し、市内店舗を対象とした鳴門市プレミアム付商品券を発行するとともに、さらに商品券の子育て支援版として、本市独自の子育て支援並びに地域活性化のための経済対策として、就学前児童1人につき1万円分の子育て応援商品券の交付を行うことといたしました。
本市といたしましては、消費喚起・生活支援型として、県と協調した阿波とくしま・商品券を発行したところでありますが、秋ごろには市内店舗を対象とした鳴門市プレミアム付商品券を追加的に発行するとともに、本市独自の子育て支援並びに地域活性化のための経済対策として就学前児童1人につき1万円分の子育て応援商品券の交付を行うことといたしました。
次に、消費喚起対策につきましては、本年4月に国の交付金を活用し県と協調した阿波とくしま・商品券を発行したところでありますが、秋ごろには市内店舗を対象とした鳴門市プレミアム付商品券も追加的に発行する予定としております。
その他の主な事業としましては,地域の消費を喚起し,地域経済の好循環を図ることを目的に,全県下での商品券発行を行う「県連携プレミアム商品券発行事業」,生活支援対策を目的とした市独自の取り組みとして,中学生以下及び65歳以上の高齢者の方を対象に,市内店舗で使用可能な商品券を給付する「高齢者・子育て世帯生活支援事業」,商工観光業活性化策や農林水産業振興策などの推進を図るため,外部からの人材を確保する「地域
市税の納付方法につきましては、市内のすべての金融機関の本店や支店を初め、農業協同組合のすべての市内店舗、全国の郵便局、また市の出先である9カ所の支所をそれぞれ納付場所として指定し、税の収納をいたしております。なお、納税者の方にとって便利な納付方法として、各金融機関による口座振替制度も積極的に推進しているところでございます。 以上でございます。